伊賀 みっけ!
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どーんと!どんど行事に参加してきました!

2019年、あけましておめでとうございます!!今年もHANZOUをどうぞよろしくお願いいたします。
改めまして、メンバーのえっちゃんと申します。
今回は1月12日~14日に行われた、名張市中村の正月の風物詩「どんど」をご紹介したいと思います。

そもそも皆さんは「どんど」をご存知でしょうか?

地域によっては「どんと」「左義長」「さぎっちょ」など色々な呼び方をされますが、多くは小正月に行われる火祭りのことを言います。

地域によってその様子は様々ですが、竹や藁を組み立て、その年に飾った注連縄や書き初めを一緒に焼くことが多いようです。また、その火で焼いた餅を食べたり、灰を家の周りに撒くと一年を病なく過ごせると言われています。

では中村のどんどの何がすごいかと言うと、その高さと造りなんです。

とにかくご覧下さい!

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どうですか?今年の高さはなんと約18メートル!

そして足元の膨らんだ部分は中に入れるような造りになっています。

1月12日 どんどを立てる!

それではこのどんどが立ち上がっていく様子をご覧ください。

まずは当日早朝から伐りに行った竹を縄で束ねます。

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「どんどを知るには角結び(つのむすび)を知らんとな!」ということで左のお手本を見ながら私も挑戦したのですが…(;´∀`)

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竹の先端近くは縄でぐるぐる巻きになります。

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馬の飾りをつけます。

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いよいよ立てますよ!

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三方向からロープで引き、バランスを取りながら立ち上げます。足元では束ねた竹を開き固定します。

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細く裂いた竹を内側から組んでいきます。

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あとは稲わらを重ねては竹で固定の繰り返し。三段目まで完成。

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重ねて重ねて

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最後の部分は桧葉で覆います。

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入り口の扉を設置して完成!

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そしてそして手前には「宵どんど」という一回り小さなどんども同時に作られました。

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初日の作業はこれにて終了です!

今日は微力ながら私もどんど立てに参加させていただき、とても良い経験になりました。

行事はまだまだ明日、明後日と続きますよー!

1月13日 おもてなし

昨日に続いて二日目は、午後7時から「おもてなし」という行事が行われました。

火を囲んで地域の皆さんがお酒を酌み交わしたり、焼き芋、豚汁、焼鳥、たこ焼きなどをつくったりして大いに盛り上がります!

どんどの外はライトアップ、中は明かりが取り付けられて子どもたちは出たり入ったりと大はしゃぎ!

かつては子供たちがこの中で一夜を過ごしていたそうです。

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どんどの中はこんな感じ。とてもしっかりとした造りで広さもあります。

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そしてこの夜に宵どんどに火を入れます。

子どもたちが火を持ち、走って次々に点火しました。

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こうして楽しい夜を過ごし、明日に備えます。

1月14日 どんど焼き

ついに平成最後のどんど焼きの日がやってきました!

午前6時半ごろ、霜が降りた広場に人々が集まり始めます。

この日は雲が広がるお天気でしたが、風のない静かで穏やかな朝となりました。

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すぐ近くにある大福寺の僧侶により今年一年の安泰が祈願されたのち点火されます。

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火の勢いが弱まってくると、訪れた人たちは家から持ってきたお餅を竹の串にさして焼き始めます。

この火で焼いた餅を持ち帰り、小豆粥やぜんざいに入れて食べると一年間病気もなく健康に過ごせるそうです。

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今回、3日間をかけてどんど立て、おもてなし行事、そして当日のどんど焼きまで少しだけ参加させていただきました。

突然お邪魔したにもかかわらずたくさんの事を教えてくださり、また話しかけていただけたことでこの地に暮らす方たちの温かさを肌で感じることができました。

そしてこの伝統行事を核心として地域が一つにまとまる姿を見ることができました。

年に一度のこの行事をぜひ皆さんも来年、みに来てみてはいかがですか?

スポンサー 古書からすうり

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